2021/01/21の日記

今日は、とにかく無意識に時間を消費した一日だったかもしれない。
太陽が昇ろうとしているころは、森羅万象が忌み嫌うことをとりあえずしていたが、映像上の生命体らしき群れが顔?の下部の空間らしきものを開閉しているころ、いつものように情報を摂取して感情の動作チェックをしているだけだった。
亀からナマケモノになった。
自分がそれだということも忘れて、ただただぼーっとしていた。
それから、環境に適応するための複雑な繊維の空間上の面積を小さくする作業をして、やがて何かをしないと社会に消されると思い出し少しだけある対象を包むものの性質について目を動かして学んだ。
そのあと、ご飯食べたらまた何もしたくなくなった。